恋バナが好きで聞いてたらいつの間にか恋愛アドバイザーで独立した話

恋愛アドバイザーのやっちといいます。

結婚しなくてもいい時代に結婚をするということの意味を探求する32歳愛妻家です。

2017年4月から恋愛アドバイザーを本業として活動をスタートさせました。

 

「恋愛アドバイザーでご飯食べていけるんですか?」

この質問を何度いただいたことか・・・。

そんなわけで今回は、恋愛アドバイザーになるまでの経緯をお話しようと思います。「恋バナをすることが仕事になる」のがどういうことか、知ってもらえたら嬉しいです。

 

なぜぼくが恋バナを仕事にして恋愛アドバイザーになったのか

ぼくはこれまで6つの会社のキャリアを経験しました。

建築、OA機器レンタル、看板・印刷、飲食、インテリア、食コンテンツ企画。

どれも面白かったし、どれもきつくて、常に表裏一体でした。

 

でもこの10年間、一貫して足りなかったものがあります。

それは、明日死ぬとしてもその仕事をやるか?という覚悟。

どの仕事も好きだったし誇りを持てるものだったのですが、そこまでは言えませんでした。

「好きを仕事に」という言葉が流行っていますが、既に僕は好きな仕事をしていたんですね。ただそこには覚悟だけがなかった。

 

そこまで言い切ってみたい!って、今年初めて本気で思えたんですよね。

だからこそ、ずっと何を生業にするか考えていました。

 

優先したいことを先に決める

前職を辞めてから、いわゆるニートだった2ヶ月間、自分だけで考えてもしょうがないと、独立されているたくさんの人に話を聞きにいきました。

たくさんのストーリーに感動し、どの人の話もとても勉強になったのですが、あるデザイナーさんの言葉がとても印象深かったんです。

優先したいことを先に決めたんだよね。家族と一緒にいる時間、友達の事業を手伝う時間。残りの仕事に当てられる時間は3時間だった。大好きなイタリアの時間に合わせ、朝3時~6時を仕事の時間にした。

それでは暮らしていけないのでは?と聞いた所、単価を上げれば良いと言われました。

単価以上の、クライアントが感動するサービスを提供することで、自分も相手も幸せになれるとのことでした。

すごく自然体で生きているのがとてもカッコよくて、目を輝かせていました。

 

好きな人と時間を過ごし、好きなことをやりたい

僕のやりたいことは、好きな人とできるだけ時間を過ごすことでした。

妻はもちろん、大好きな人たちと少しでも一緒にいたかったんです。

その理想を現実にするには、時間の融通が利き、ある程度の収入があることが前提でした。

 

ここで選択したのがフリーランスという働き方でした。

そして、心から好きなことは恋バナ。

たくさんある好きなことの中でも、中学生の頃から夢中になってやっていたことは恋バナだったんです。これに気づけたことに、自分でも驚きました。

 

すぐにカッコつけようとする自分に、何度も問いかけた

フリーランスとしてやっていくなら、ライター、デザイナー、エンジニア、コンサルタントが主流と思い、その中でもライターの勉強をしようとしました。

ライターの勉強ができる宣伝会議の説明会の出席、クラウドソーシングへの登録など、準備を整えようとしました。

ただ、すぐに我に返り、「ライターって名乗りたいだけなんじゃないか?」と自分に問い詰めました。

 

本当にその通りで、ただの憧れでした。

イベントを仕事として切り替えて、しっかり生計を立てようと考えたこともありました。それも憧れのイベンターの方々の背中をただ追っているだけでした。

本当にそれがやりたいの?何度も問いました。

経験や憧れで仕事を決めようとするのは、もはや自分のクセでした。そこで、自分の好きなことは恋バナであるということを改めて思い出したんです。

 

恋バナを仕事としてスタートさせる

日本では3組に1組が離婚。

僕の周りでも8組中4組が離婚をするという現実がありました。

それも、どのカップルも経済的、相性的にはかなり良かったんです。

 

話を聞いてみると、相手のことを「わかっていたつもりだった」が共通点でした。

このコミュニケーション不足は、離婚の話が出る前に、対処できたのではと考えました。

お互いのきっとこうであろうという「思い込み」、マイルールによる「こうすべき」が生んだことでした。

 

仮説として、僕の中で「結婚する時に離婚することはほぼ決まっている」という考えがあります。付き合っている中で既にその予兆は出ていて、お互いに真剣に対処していない場合は見えてきません。

そこで、離婚を予防するための「予防離婚」は、カップルが付き合う前後でできると思いました。(現在では将来のためのカップル向けプログラムも始めました)

これだけ世の中でお金、仕事、働き方の概念がアップデートされている中、恋愛・結婚・夫婦に対する概念は置き去りにされているように思います。

恋愛2.0という表現をしてもいいぐらい、男女のパートナーシップの在り方は改革が必要と思います。

 

相手のことを知るためには、まず自分の在り方を整える必要がある。

自分が一杯一杯だと、余裕がないので相手のことを本当の意味で理解することができません。

パートナーシップ構築のためには、自分を知り、自分の軸を固める土台が必要です。

この一連の考えが頭をめぐり、恋愛相談を仕事にしようと決意しました。

 

スタートして間もなく、仕事として定まりきらない日々

元々、恋愛系のブログの発信はしていたので、考え方はまとまっていました。多くの無料相談を受けてきた経験も生きています。

しかしマネタイズするとなると、苦悩の日々でした。恋愛相談をすることで対価を得ることは、容易ではありませんでした。

なぜなら、皆さん常日頃、会社の同僚や友人と恋愛相談をしているからです。

信用の塊のライバルがごろごろといるわけです。

そのような人たちに、恋愛相談〇〇円とご案内することすら、勇気が出ませんでした。

 

ところがある日、友人がタイムチケットというものを教えてくれました。対面式の、スキルを売買できるサービスです。

そこでは、専門スキルを教えている人から、「60分お茶に付き合います」と言ったものまで、様々な時間がチケットで売られていました。

ここで恋愛相談のチケットを出してみようと思いました。

 

1人、2人、3人と、少しずつですがクライアントが増えていきました。レビューを書いていただき、信用が少しずつ生まれていったのです。

気付けば2ヵ月で、信用ゼロのところから10名もの人と話していました。

同時に、運営の方にご連絡をいただき、アワードで恋愛・婚活部門の優秀チケット賞をもらうことができたんです。

元々、自信だけはあったんですが、客観的な評価は実績として自分の糧となりました。

 

継続での契約をいただく

以前、無料で1ヵ月恋愛相談をした29歳女性が、恋人ができ、その1ヶ月後に結婚しました。

この出来事は、当時は仕事として認識していなかったものの、自分の考えに確信を持った出来事でした。

単発での恋愛相談だけでなく、その人の人生に大きな影響力を持たせるためには、継続してコーチをする必要がありました。

 

独立後、初めて契約を頂けたのは、僕のブログをずっと見ててくれていた、大学生の女性でした。

紹介で繋いでいただいたのですが、決して裏切るわけにはいかないと、1ヵ月、全力で恋愛相談に応じました。

彼氏をつくるというよりは、「生涯パートナーとなる人と付き合う!」が目標です。

そのために、あらゆる潜在意識の可能性を考え、話しました。

彼女の恋愛に歯止めをかけているのは何か、質問によって探りました。

 

すると出てきたのは、お母さんの存在。

「お母さんの許可がないと交際はできない」という思い込みにより、潜在意識が男性との次のステップを拒否していました。

初回のセッションですぐにそれがわかったので、来週までの宿題は「お母さんと話すこと」にしました。

本人はとても嫌がり、恋愛相談なのになんでお母さんと話すの?という表情をしていました。

 

結論を言ってしまいますと、家ではほとんど会話もなかったお母さんと、現在では旅行に行けるぐらいになりました。

そして、彼女の心情が穏やかになっていき、家族や友人との関係にも影響が出てきたそうです。

友人と気軽に恋バナをするようになったり、出会いの場に自ら動いたり、逆に誘われるようになったと感想をいただきました。

 

副業レベルから、本業として生きられるように

独立して4ヵ月、転機が訪れ、連続して継続プランの契約をいただけることになりました。

これまでの経験、独立初期の頃と大きく違った点は、考え方でした。

仕事をつくる上で、何をやるにも一番大切なことは、自分の心の整理をすることだったんです。

テクニックや方法は基礎さえ知ればよく、必要なことは自分を信じる確信力であるとわかりました。

そして自分だけでなく、相手よりも相手のことを信じる気持ち。

 

ずっと意識していることではあったんですが、本当の意味で理解していませんでした。今振り返ると、この時に想いが完全に覚醒したと思っています。

実は、独立当初に妻と約束したことで、半年で50万を売上げ、旅行に連れていくと話しました。

それが叶わない場合、会社員として働くとも話しました。

 

その目標設定は見事に叶い、目標を上回り妻に報告することができました。

約束を果たし、サラリーマンに戻ることなく恋愛アドバイザーとして活動を続けることとなります。(戻ったとしても副業で続けたと思います)

 

深刻な恋バナこそ、自分の人生を変えるヒント

たくさんの恋愛相談を受けて、あることに気付きました。

恋愛の悩みが深ければ深いほど、その人の人生における大切なものが見えてくる。

相談を受ける中で必ずと言っていいほどお金、仕事、ライフスタイルの話が出てきます。

パートナーとの生活を考える上で、誰もが考えることになる部分だからです。

 

結果として人生全体を考えることに繋がり、僕はこの過程にとても意味があると思っています。

思い込みの枠をどんどん外すことで、人生が開けていくんです。

 

 

恋バナを仕事にしよう

恋バナが好きな人、恋愛相談によく乗っている人は、仕事にすることを考えても良いかもしれません。

僕は他の恋愛アドバイザーを人に紹介することがあるのですが、「なぜ?」と聞かれます。

その理由をお答えする前に、周りの友人のことを思い浮かべてみてください。

 

その時々のケースによって、相談する人を変えませんか?

恋愛相談と一口に言っても、相手を落とすテクニックを持つ人、デートコースを組むのが上手い人、話し方・しぐさ・作法などを指導してくれる人など、たくさんのアドバイザーがいます。

その中でも僕は思考整理と目標設定をメインとするアドバイザーです。

クライアントが僕のできない部分でお困りなら、解決できそうなアドバイザーを紹介するのは当然です。

自分の得意な恋愛ジャンルを、是非仕事にしてみてくださいね。

 

よかったら12/11まで毎週やっている、やっちの部屋に遊びに来てください▼

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この記事を書いた人

やっち

純愛伝道師。都内在住、32歳既婚。Twitter:@yauchiyauchi

専門スキル売買サイトTimeTicketで2017年度恋愛・婚活部門優秀チケット賞を受賞。米No.1普及率の結婚前カウンセリング「PREPARE ENRICH」有資格者。

累計200人の恋愛相談の経験とコーチングの学びを活かし、短期的な恋愛ではなく、中長期的なパートナーシップを築くための純愛専門の恋愛アドバイスを提供する。

ブログはこちら>>恋愛アドバイザーやっちのブログ

 

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