恋愛の「重い」って何?どうすれば改善されるのか?

らぶりりライターのナナシロです。

 

みなさんは恋人のことを「重いなぁ」と思ったこと、ありますか?

あるいは「こんなことをしたら重いよな……」と躊躇したこと、ありますか?

 

感覚的に使っている「重い」という言葉。

実際、どんな状態を「重い」と言うのでしょう?

 

恋愛の「重い」って?

「重い」と言われる典型的なの行為は、

「私と仕事、どっちが大事なの?!」

というセリフでしょう。

 

おおよそ、このセリフは女性が放つことが多いもので、言われた男性が困ってしまうセリフとして有名です。

 

他にも、

  • すべてのSNSをチェックして「ツイートしている暇あるのに、なんでLINE返信してくれないの?」となじる
  • 相手の意志を無視して結婚前提の恋愛へ誘導しようとする
  • たくさんプレゼントを贈って見返りを求める
  • なんでもネガティブにとらえて凹み不機嫌になる

といったものがありますよね。

 

「やっちゃったことある」

「やられて萎えた」

という方、いらっしゃると思います。

 

では、こういう行為・セリフが「重い」と感じるのはなぜなのでしょうか?

 

重さの原因は「相手の行動や思考に干渉してしまう」こと

ズバリ言いましょう。

「相手の行動や思考に干渉し、制限・誘導するような発言や行為をすること」

これこそが、重さの原因です。

 

「私と仕事、どっちが大事なの?!」

のセリフで考えてみましょう。

 

このセリフの問題は、どっちが大事か天秤にかけて聞いていること自体ではなく、

「あなたは仕事より私をとらないととんでもない目に遭うわよ」

という脅しによって、相手の思考を自分の都合の良い方向へ誘導しようと試みていることにあります。

 

「ツイートしている暇あるのに、なんでLINE返信してくれないの?」

のセリフも同様ですね。

これは相手の行動を制限していますよね。

ツイートをするかLINEを返すかは本人の自由のはずなのに、自分を優先させるためにLINEを返信しないことを責めるのは、重い行為と言えるでしょう。

 

また、ネガティブなことばかり話題にするのも気をつける必要があります。

時折ネガティブになってしまうことは誰しもあると思いますが、ネガティブな自分を見せ続けることで、相手に常に自分を心配するように仕向けているようであれば、それは重いと思われても仕方がありません。

 

重くならないようにする方法

1、言い換える

そんなことを言っても、

「自分にだって理想があるから相手に求めもするよ!」

「相手がひどかったらひどいって言いたいよ!」

という気持ちになるでしょう。

 

大丈夫です。

重くならないように自分の思いを伝えることはできます。

 

言葉を言い換えればいいのです。

 

「浮気しないで」

といった制限の言葉や、

「私と仕事どっちが大事なの?」

といった誘導の言葉を使うのをやめましょう。

 

その代わり、

「あなたが忙しいのは分かっているけど、仕事ばかりを優先されると私は寂しいよ。あなたは私がこう思っていることについて、どう思う?

と、状態を伝える×感想を尋ねるのセットで、話し合いに持ち込めばいいのです。

自分の気持ちを押し付けずに、ありのまま自分の感覚を伝える。

こうすれば、自分の気持ちはきちんと伝わり、相手に現状問題があることに気付いてもらうことができます。

 

2、期待しない

パートナーに重いと言われがちな人は、パートナーに過剰に期待する癖があります。

期待と信頼を履き違えているのです。

期待とは、自分の想像どおりに事が運んでほしいという自分勝手な願いです。

信頼は、相手がどんな発言や行為をおこなおうと「それでも良い関係は継続していくだろうなぁ」という腹落ちです。

 

信頼は築くのに時間が必要です。

平気で嘘を吐く、騙す、金を奪う、暴力を振るうといった人間として問題のある行動をする人でなければ、ほとんどの場合、信頼を築くことは可能です。

ですが、裏切られるなどの過去のトラウマが災いして、パートナーに自分の期待通りにしてもらうことで信頼をしようと試みる人がときどきいます。

そういう人は、プレゼントして見返りがないと不機嫌になったり、毎日連絡がないと浮気を疑って問い詰めたり……、といった重い言動をとります。

 

人は、自由に考えたり行動したりすることを他人から一方的に制限されると、強いストレスを感じるものです。

相手に期待通りにしてもらうために、相手を縛りつける言動をおこなってしまっては、まったくの逆効果なのです。

 

だから、あなたはパートナーに期待をするのではなく、そのままのパートナーを認め、その上で自分の思いを伝えるようにすればいいのです。

分かっていてもついパートナーに重い言動をしてしまう場合は、

「この人は別に悪意があるわけではない」

と思うようにしましょう。

 

ただ、もしパートナーがあなたに対して人としてもとる言動をしてくるのであれば、そもそもそのパートナーとは離れた方が良いです。

そういった悪意のある人間とは、そもそも信頼関係を築くことができません。

そしてそもそも、相手に重石をつけて縛り付け、自分の思い通りに動かそうとしないとうまくいかない関係など、いずれ確実に破綻します。

すぐにでも離れましょう。

 

 

まとめ

 

重ね重ねですが、重さの原因は、

「相手の行動や思考に干渉し、制限・誘導するような発言や行為をすること」

です。

 

もしそんな重い言動をしてしまっている場合は、言い方を変えたり、偏った期待をしないようにすることで、健全な関係を築いていきましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ナナシロ

アート、ホラー、面白系コンテンツの企画屋。Webクリエイター。怪談師。アートサロン『Artfans.jp』主催。添い寝屋。 自分にしっくりくる生き方を探していたら『らぶりりーす』にたどり着きました。 ツイッターで恋愛相談に乗っています。