恋愛メディアの編集長としての後悔と感謝の1年を振り返る。

どうも!らぶりりーす編集長のあんちゃです。

おかげさまでこの恋愛メディアも運営開始から1年が過ぎました。今では多くの読者さんに毎月読んでもらっていますが、この1年間「メディアを運営する」ことの大変さを知ったので、ここに書き記しておこうと思います。

今回は珍しく恋愛ネタじゃないのでお許しくださいw

 

恋愛メディアを「チーム」でうごかす

2016年の6月頃に、ふと「恋愛に特化したメディアを立ち上げよう」と思い立って、はじめてのワードプレスに苦戦しまくりながら丸3日かけてこのメディアを完成させました。この3日間はずっとマクドナルドにこもって初期設定してました・・・。

その頃はまだ自分のブログは「はてなブログ」で運営していたのでわからないことだらけで、1記事更新するのにもやっと。

 

そこから「いろんな恋愛のスタイルを語るならわたし1人じゃなくて、いろんな人の恋愛観を読みたいなぁ」と思って、運営開始から3ヶ月後に、一緒にこのメディアで書いてくれるライターさんを公募しました。

普通にSNSで募集をかけたんですが、応募者数が予想を超えて40名近くからお声かけいただき、当初3名ほどしか採用しない予定が8名のライターさんとやっていくことに。(”この人には絶対書いてほしい!”という人に絞ったつもりが、全員キャラが濃すぎて結果8人も残ってしまったw)

 

今までずっと1人でブログを書いてきて、なんならロクに編集業もやったことがないわたしがいきなり8人ものライターさんをまとめて運営していくことに

ここから手探り状態でのメディア運営が始まります。

 

書き手の個性を引き出しながら読者に求められるコンテンツを作る

8人のライターさんはそれぞれ年齢も職業も、恋愛の価値観も全く違う人たち。

それぞれの個性や強みを引き出しながら読者に響く文章を書いてもらうにはどうすべきか・・・と考えながら一人一人と連絡を取って、ネタを決めて、執筆経験のない人には添削しながら記事を書いてもらいました。

「どうすればこの人の面白さや価値が伝わるだろうか?」

「この人がやりがいをもって記事を書いてもらうためにはどうすべきか?」

1人でブログを書いてきたときは全く考えたことのなかった視点でメディア運営を考えなければならないことに気づきました。

編集長としての果たすべき役割は、ただ記事を出すことではなく「ライターの個性や強みが最大限発揮されて、かつ読者にも求められるような土壌をつくること」だと認識し始めたのがこの頃です。

 

それ以外にもメディアを運営していくには管理費やライターさんへの報酬も支払わなければならないので、マネタイズの落としどころも考えなければなりません。

「ライターさんの個性を引き出しつつ、読者にも求められるコンテンツを提供しながら、かつ収益化もする」という三点がずっと頭の中を駆け巡っていました。

 

1人ではできなかったことができるようになる快感

もちろん毎月コンスタントにコンテンツを生み出していくことに大変さはありました。

ですが、それ以上に学ぶことがたくさんあって、自分に足りない部分が明確になった1年でもありました。

 

1人で運営していた頃とは全く違う、ライターさんそれぞれの色が出ているコンテンツが作れるようになったり、チームでの達成感を味わうことができたりと、決して1人では味わうことのできなかった体験が増えました。

わたしだけでは思いつかないアイデアが他の人からでてきたり、自分では気づかなかったフィードバックがもらえたり、他の人と関わることで自分のキャパ(可能性)も広げることができたなと。

一緒にメディアを作ってくれたライターさんたちは、わたしの考え方ややり方に快く賛同してくれ、手探りでいろいろ方向転換してしまったけどいつも柔軟に対応してくれたので本当に感謝しています。

 

メディアの運営で見えた自分自身の課題

で、こういう貴重な経験を1年させてもらって新たに見えた課題もあります。

そのひとつが「1人で抱え込んでしまったこと」。

メディアの編集長として、運営の決定権限は自分にあるわけで、わたしがどういう方向性に持っていきたいかを決めなければならないとずっと思いながらやってきました。

なので迷いや葛藤があるとき、たとえばマネタイズの落としどころどうするか?とか、このまま記事を更新しつづけていいのか?とか、このメディアを成長させた先に何があるのか?とか・・・誰にも相談できませんでした。

 

誰にも相談できなかった結果、考えるのがしんどくなってしまい少しずつらぶりりーすへのモチベーションが下がり・・・結果、ライターのみんなに迷惑をかける結果に。

2017年の後半はちゃんとコンテンツを作ることもできず停滞してしまいました。

 

そのとき、ライターをやってくれていたナナシロさんや鈴木しのちゃんが「このままでいいんですか?」と声をかけてくれたときに、「あ、わたしなんで1人で抱え込んでたんだろう」と気づかされました。

わたしが「1人で決めなきゃいけない」と思い込んでいたばかりに、ライターのみんなを置き去りにしていたというか、わたしが勝手に距離を作っていたのかもしれないと。

 

決定権はたしかにわたしにあるかもしれない。でもこのメディアはわたしだけのものじゃない。ライターさんやスポンサーをいただいた企業のみなさんで作り上げたものだ。

そこに気づかされたときに、もう1人で考えるのはやめようと思いました。

 

2018年は本当の意味での”チーム”を作る

わたしはまだまだ人をまとめられるほどのスキルも能力も足りていません。

チームを引っ張る力強さも、リーダーシップも全然ない。

だから、わたしと一緒にチームを動かしてくれる人たちを作っていきます。そういう人たちを増やしながら、一緒に力をつけていきます。

「自分がやっていた仕事を、人に任せる」ということが今までできていなかった分、来年からはこのメディアの編集や運営管理も仲間にやってもらおうと思っています。

 

らぶりりーすはまだまだ成長段階で、課題も山積みです。

でも、だからこそたくさんチャレンジできるしもっともっと作り込むことができる。

 

らぶりりーすを通して、日本の性の意識を変えていきたい。

もっと性の話題をライトに、でも真面目に、身近に話せる環境を作りたい。

この信念を実現させるために、2018年も運営を続けます。

 

2017年、らぶりりに関わってくれたライターのみなさん・企業様・そして読者のみなさん。本当にありがとうございました。もっともっと面白いコンテンツを作っていきます。

 

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