女性の口説き方のポイント4つを訪問販売の営業経験から学んだので紹介する

ライターのナナシロです。

僕はもともと訪問販売の営業マンをやっていたのですが、そのときの経験が女性を口説く上で活かされていることが多いと気付きました。

そこで、今回は、

  • 好きな人にどう告白したら良いか分からない
  • 友達にはなったけど恋人になれない
  • いつも当たって砕けてばかり!

という男性へ向けて、元・訪問販売の営業マンの僕が実践している女性の口説き方を伝授したいと思います。

ちなみに今回お教えするのは、女性を遊びに誘うための口説き方ではなく、真面目に恋人を作るための口説き方です。

口説くポイントは、

  1. 真剣に聞いてもらえる環境づくり
  2. 自信のある振る舞い
  3. 『あなただけ』を表現
  4. 最後はとにかく言い切りで

の4つです。

訪問販売の営業の流れと照らし合わせて、一つずつ見ていきましょう。

 

1.真剣に聞いてもらえる環境づくり

営業マンがインターフォンを鳴らし会社名を言うと、お客さんは「何屋さんかしら…」といぶかりながら玄関へ向かいます。

そして、チェーンをかけた状態でドアをちょっとだけ開けて「何?営業の人?」と嫌な顔をして出てきます。

それも「何を言われても絶対に断ろう」と固く心に決めた状態で。

 

その状態で営業トークを始めても絶対にうまくいきません。

 

いきなり営業されると身構えるのと同じで、恋愛感情を抱いていない人から、唐突に「付き合ってください!」と言われたら、驚いて咄嗟に身構えてしまうものです。

相手を怖がらせないために、まずは自分がどういう人間であるかをオープンにし、相手の話に耳を傾けましょう。

僕は大抵、家族の話や過去の恋愛のことなど、ちょっとプライベートな話題を一対一で自然に話せるくらいの関係になってから口説きます。

相手が安心して心のチェーンを外し、ドアを開け、出てきてくれるまでは、口説き始めないようにしましょう。

 

また、これも真剣に聞いてもらえる環境づくりの一つですが、自分の思いばかりが先行して、相手の体調や精神面を考えないのは論外です。

なので、相手が今どういう状態なのか、口説くのにふさわしいタイミングなのか、相手と接する中でよく見て判断しましょう。

僕の場合、相手の体調が悪いときや意気消沈しているときに口説くのを避けるのはもちろんのこと、なるべくお酒を飲んでいるときに口説かないようにしています。

もしお酒の席でつい好意を伝えてしまったときも、必ず改めてもう一度口説くようにしています。

それは、お酒で気が大きくなっているときに言っただけでは信頼性に欠けるからです。

営業マンがお酒を飲みながら訪問なんかしないですよね?

お客さんも、そんな営業マンが来たら即断ってしまいますよね。

 

2.自信のある振る舞い

資料を片手に営業トークを始めた営業マン。

お客さんもまだ警戒はしていますが、ちょっとは興味を持っているようです。

でもまだ不安な営業マンはつい控え目に、

「○○というデメリットもあるので合わない方もいると思うんですよね…」

と、言ってしまいました。

 

そんな商品、誰も欲しくなりません。

 

「時間の無駄だから勧める気がないなら帰ってくれよ…」

となりますよね。

いざ口説こうというときに、

「そもそも自分と彼女は不釣り合いな気がするな…口説いたところで恥をかくだけかもな…」

という状態で臨んだら、口説かれる側も素敵な未来を想像できません。

なので、口説くと決めたからには、自信を持って口説きましょう。

どう振る舞えば自信があるように見えるか分からないという方は、以下のポイントをチェックしてみましょう。

  • 相手の目をしっかりと見る
  • 体を無意味に動かさない
  • 「僕は~だ」と言い切る(「~かも」は使わない)

目をしっかり見て、堂々と、言い切る。

このようにとてもシンプルなことで、自信があるように振る舞えます。

ぶっつけ本番だと、思い描いていたようにうまくいかないかと思うので、普段からこの3つのポイントを意識して気になる人と接すると良いと思います。

 

3.『あなただけ』を表現

お客さんは、営業マンが話している話をきちんと聞いて頷いてくれています。

商品の説明もきちんと終え、魅力も伝わっているようです。

しかし、どうもお客さんが「買いたい!」となっているように見えません。

慌てて「何か気になる点でも?」と聞くと、お客さんはこう言いました。

「商品がいいのは分かったけど、買う理由がないからいらない」

 

特別感がまったく伝わっていません。

 

「素敵です」→「では、付き合いましょう」と、ただ感想を述べただけで恋が成就するのなら、世の中の誰もがパートナーを見つけられています。

あなただから他の人には言わないようなことを言っている、ということが伝わらなければ、相手の心は動きません。

素直に「あなただけなんです」ということを伝えましょう。

参考までに、僕が過去に言ったことのある口説き文句をご紹介します。

  • 僕には君しかいないって確信しているし、君にも僕しかいないと思っている。
  • 君と会ってから他の女の子が全部ただの人にしか見えない。僕にとっての女の子は世界で君だけだよ。
  • 僕は理屈っぽいからあれやこれや理由を考えるんだけど、君のことを好きな理由がまったく見つからない。ただ、本能に従っただけ。
  • 本当はこんなこと言いたくないけど、君が首を縦に振るまで僕は今日帰らないよ。それくらい本気なんだ。

なお、これら全て、その後恋人同士になれました。

4つ目にいたっては、「あなたなんか顔も好みじゃないし、別にいいところなんてない」と僕に言っていた子でしたが、口説いた日から付き合うことになりました。

口説き文句は人の数だけあるため、いずれまた別の記事で詳しく書こうとおもいますが、一つだけ、全てに共通するポイントを挙げるとするならば、

相手の想像を良い意味で裏切る

ということだと思います。

 

4.最後はとにかく言い切りで

営業トークも終盤。

最後はお客さんに契約書を記入してもらう必要があります。

「では、契約の方に移らせていただいてもよろしいでしょうか…?」

 

契約を逃しました。

 

人は言い切られると「そういうものか」と納得しますが、尋ねられると不安になります。

僕が営業していたときも、最後は「こちらにお願いしまーす!」と言い、スッと契約書とペンを出していました。

当たり前感ですね。

口説くときも、ただ思いを伝えるだけにならないように、どうなりたいのかを言い切りできちんと伝えましょう。

「好きです」「好きだから付き合おう」

「恋人になれたら」「恋人になろう」

 

3で例に挙げた僕の口説き文句でも、『首を縦に振るまで僕は今日帰らない』と言っていますよね。

なお、この後僕は、彼女が「え~」と言いながら揺れているのを見て、スマホでFacebookを開き、

「君が『無理』と言わないのなら、僕は勝手に交際ステータスを『君との交際中』に変えるね」

と言いました。

文字だけ見るととても乱暴なように見えますが、それまでできちんと彼女に思いが届いていると判断し、あえて強い押し方をしました。

言い切りは使い方を間違えると相手を傷つけたり困らせたりする可能性のある強い言い方なので、相手が自分の口説き文句で心を揺さぶられているのか、よく見て使い時を判断しましょう。

 

以上、僕が訪問販売の営業経験から学んだ女性を口説く4つのポイントでした。

今気になる女性がいる方は、是非参考にして実践してみてください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ナナシロ

アート、ホラー、面白系コンテンツの企画屋。Webクリエイター。怪談師。アートサロン『Artfans.jp』主催。添い寝屋。 自分にしっくりくる生き方を探していたら『らぶりりーす』にたどり着きました。 ツイッターで恋愛相談に乗っています。