イケメンの塾の先生に恋をした一生忘れない私のエピソード。

こんにちは!らぶりりーすライターのしの(@shino74_811)です!

 

突然なのですが、塾講師ってめちゃめちゃかっこいいと思うんです。

私は14歳の時にあるイケメン塾の先生に恋をしました。

 

たしか彼は当時にして大学院生だったのですが、Kis-My-Ft2の玉森裕太に激似。

初めてキスマイをテレビで観た時にとんでもなく驚いたのを覚えています。以来、私は玉森裕太のファンになりました。どうでもいいけれど不純。

 

それまでまともな恋なんて一度もしてこなかった私が初めて「この人まじで好きや!!!!!!!!」と感じていたベタ惚れエピソードを赤裸々にお話しようと思います。

(なお、本記事には変態処女ライターの奇妙な当時の振り返りエピソードが多数含まれております。)

 

「こんなんもできねーの?」で燃え立つ闘争心

私が通っていた塾は駅前にある個別指導を基本にした塾だったのですが、なぜか初めての授業から退会するまでの約2年間、私はそのイケメン教師の教え子でした。(最近知ったのですが、塾長が気を利かせて私の担当においていてくれたのだとか。感謝!)

数学の授業を受けていた時です。一次方程式(懐かしい!!!)の練習問題なんかを解いていた私でしたが、私は生まれつき本当にケアレスミスの多い子どもだったので、やたらと計算間違いをやらかすんですね。

 

そんな時に彼がニヤッと不敵な笑みを浮かべてこう言い放ったのです。

 

「こんなんもできねーの?(笑)」

 

はい、勉強と恋の両方にエンジンが点火した瞬間でしたね。

絶対褒められてやる!!!!!

そう思ったわけです。めちゃめちゃ単純でした。

 

一瞬で崩れた淡めの恋心

そしてエンジンがフル回転したわたしは勉強では結果を出します。

驚くほどに成績も伸びて、選ぶことのできる志望校の幅もぐんぐん増えて、勉強が大好きになりました。

 

一方、一切結果の出ないのが色恋沙汰。

いや結果も何も、行動すらしていません。できるわけがありません。

相手は20代、私はまだ10代前半。期待のしようもありませんでした。

 

とはいえ彼女がいるのかどうかくらいは聞いてみたいお年頃。

授業の休み時間の雑談の中にそれとなく「好きな人や恋人とはどのくらいの頻度で会いたいか」という話題を埋め込みました。

 

すると彼から返ってきた返答は、

 

 

 

「俺、彼女とは〜くらいのペースだなぁ」

 

 

 

 

 撃 沈

彼女さんもちでした。わかっちゃいるけれどそれが現実ってもんです。

あばたもえくぼと言われるかもしれませんが、勉強・性格・スポーツ・身長・そしてイケメン…ここまで揃ってしまっては。

 

気持ちを伝えるまでもなくあっけなくその恋は終わりました。

 

SNSで奇跡的に再会した17歳の夏

そして彼が大学院を卒業と同時にわたしも高校へ進学。

その恋は淡く色がつく前にすでに終わりを告げました。

 

・・・と思ったのですが、わたしが高校2年生になった夏。

たまたまSNSを見ていたら「友人ではありませんか?」のコーナーに彼の名前を見つけたんです。秒速で友達リクエストを送りました。縁がつながった!!とそれはもう嬉しくて。

久しぶりに話をしても彼は当時と変わらぬドSなままでしたが、一方のわたしは当時の自分を思い出してはクスッと笑って微笑むことができるくらいには大人になっていました。

 

時間は人を大人にしてくれますね。

 

「目指す未来を掴め」と先生は言った。

昔の恋を思い出してみると、とても単純でかわいらしくてなんだか懐かしいな〜なんて思います。

いろいろな恋愛の形やそれなりに出会いも別れも経験したように思いますが、唯一私が忘れることのできないのが、この彼との出会いです。

 

おそらくそれは、恋だなんて単純なものではなく人として出会ってよかったと思える人だからなのだと思います。

志望校に無事合格をして迎えた春、卒業を控えたわたしに彼はこんな言葉をくれました。

 

「これからもそのままで。目指す未来を掴め。」

 

この言葉が今もわたしの原動力になっています。

しんどいな〜と思った時には、この言葉を思い出すようにしています。

 

恋愛がどうとか関係なく、本当に人との出会いは大切なものだなと実感したのでした。

大切な人は、大切にしましょうね!!!

 

 

それでは!!!

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ABOUTこの記事をかいた人

しの

駆け出しフリーライター。美大中退後、デザインを勉強している21歳です。文字も書くし、絵も描きます。好きなものは文房具と漢方。あたたかい言葉を紡ぐ人になりたいです(*´꒳`*)