24歳の女が初めておかまバーに行って学んだ「モテる女の極意」

私、“おかまバー処女”捨てました!

女が行くと八つ裂きにされるとか、えぐい下ネタで攻めされて八つ裂きにされるとか、ひたすら酒を飲まされて八つ裂きにされるとか……そんな話ばかり聞いていたので死ぬほど怖かった……。
そんな24歳の初夏、私はおかまバー処女を捨てました。

 

おかまバーは全然怖くない!

「おかまバーって女子が行くと色んな意味で掘られるんでしょ?」
ここに行くまで私は本気でそう思っていました。ですが、言わせてください。あ、その前に謝らせてください。

おかまバー、全然怖くない!!!!!!!っていうか超最高!!!!!!!
ということでまずは、“おかまバーってどんなところ?”をご紹介したいと思います。
※ちなみに私が今回お邪魔したのは新宿にある由緒正しきトップオブおかまバーです。PR記事でもなんでもないので店名は伏せさせて頂きます。

 

[1]おかまバーは女子に優しい

おかまバーのオカマさんたちは意外と女子に優しいです。(ただしオカマさんと女子のキャラクターによりけり)

そりゃ適度に下ネタは振られます。そりゃ適度にえぐいあだ名は付けられます。そりゃ適度に酒は飲まされます。

でも、当初想像していたような、「おいブス、テメー、なにヘラヘラしてんだよ、つぶすぞ埋めるぞ犯すぞ」みたいな空気感は全くなく、むしろ常に気を使ってくれます。

コールを振られ困っていると、小さい声で「飲める?私が飲むよ」と肩代わりしてくれたり、「楽しめてる?」と声をかけてくれたり……普通にイケメンなんです(笑)。

ここにいる方はみんな「プロ」なので、多少女子はネタにされることもありますが、男女関係なく基本は全力で楽しませてくれます!

 

[2]おかまバーはつぶれたらそこで試合終了

おかまバーに行った際にやっぱり気になるのがそのお給料
「一体時給はいくらなの?」「ぶっちゃけいくら稼いでるの?」気になることはたくさんあります。
一旦聞いてみようと酔いに任せて聞いたのですが、そこは教えてもらえませんでした!ですよね~。

ですが、どうやらおかまバーではお酒を飲んで、つぶれたらその時点でお店にはもう出られないらしく、そのまま帰宅させられるようです。

故にテーブルについてくださったお二人のオカマさんたち(後ほどご紹介します)は、お互いにものすごい勢いで飲ませ合っていて、「あんたこの前めっちゃ飲まされたせいでダメになったじゃないのよ!!」とバトルを繰り広げていました。(そして飲ませ合っていました)

 

[3]おかまバーは基本パンツ丸見え

おかまバーのお姉さま(?)方は基本パンツ丸見えです。

前を通り過ぎる時もかがむ時もパンツ丸見えです。
でもやっぱり見た目が女性なので、見ているこっちとしては結構毎回ハラハラして「ちょちょちょwww見えてますってwww」ってなります。でもありがとう。

 

[4]おかまバーは工事中の方もいる

お給料同様気になるのが、「上と下はどうなっているの?」っていうアレ。
結果、上は入れてる人もいればいない人もいる。
下は、絶賛工事中の人もいればそのままの人もいる。

天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずなのです……。(遠い目)

 

24歳の女がおかまバーで学んだ4つのこと

おかまバーはとにかく楽しい場所だということが伝わったと思います!
しかもめっちゃ学びがある!!!!!!

 

[1]綺麗な女性よりも、「全てを受け入れてくれそうな女」がモテる

おかまバーに行って驚いたのが、テーブルについてくれるオカマさんの美しさ。
今回私は、「おかまバー慣れした友人」と一緒に行ったので、友人が事前に好みのオカマさんを予約指名してくれていました。

選んだ基準は「とにかく面白い人」。そしてやってきたのが、超絶美人の「T」さんと、超絶面白い「K」さんでした。

 

お二人とも最高に面白いんですが、このTさんが本当にびっくりするぐらい美人。
一瞬で「かわいいは作れるんだ」って実感したし、貯金しようって思いました。

女の私から見ても「やべえな」っていうぐらいの美人のTさんでしたが、そこでKさんが一言。
「私が男だったら、たしかにアンタ(Tさん)は美人だけど、私はあなた(ななーみ)の方が抱きたいわね」

 

どうやら私は、“別に美人ではないが、「この子ならすべてを受け入れてくれそう」”だと思えるようで、男は「美人」よりも「美人じゃなくとも全てを受け入れてくれそうな女」の方が抱きたくなるようです。

くう~!これ、学びあるけどめっちゃ複雑うううううううう!

 

[2]つけてもらえるあだ名は的を射ている

先程から登場してる超絶面白い「K」さん。
お話した瞬間から大ファンになってしまい、私はもう骨抜きでした。

そんなKさんですが、どうやら彼女は「あだ名」をつけるのがお得意なよう。一緒に行った友人もまあまあどエロいあだ名を付けられていました。

そして私も有難いことに「あだ名」をつけて頂くことに……。

 

K「えっとね~あなたは~、うん、『昼間は保母さん、夜はソー○嬢』ね!」
私「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

少なくとも保母さんじゃねえし、ソー○嬢でもねえけど、なんか否定出来ないwwwwwwwwwww
そう、なんか、なんか否定出来ないんです。

 

周りの人たちも「あ~分かるう」みたいなふんわりとした納得空気。
(全然合ってないけどな)

どうやら、“一見すると優しく微笑んでくれる女に見えるけど、夜はどエロそう”、とのことでした♡キャピッ

このあだ名、聞いていると意外と的を射ていて、ただ単に見た目だけで判断されることもあるのですが、ある程度会話をした上で「その人がどういう人なのか」を判断し付けてくれているよう。「よく見てるなあ」とその洞察力に感心してしまいました。

これ、一緒に行った人につけられたあだ名から、その人の隠れた顔が分かるかもしれないので、オススメです。

ちなみに光栄なことにもう一つあだ名を頂けたのですが、「特攻隊長」でした。

 

[3]ここでニコニコしてなんでもいけると好感度が上がる

らぶりり読者の皆様ならご存じの通り、らぶりりイチの下ネタ女王の私ですが、そんな私ですら回答するのに一瞬戸惑うほど、ここでは下ネタは当たり前。あいさつ代わりっていうか……もはや下ネタしか話してないです(笑)。

だからこそ、普通の感覚を持つ人だともしかしたらちょっと引いてしまうかもしれません。
でも、ここでこういった下ネタに対しても、笑って適度にかわせていると、オカマさんに気に入ってもらえます。現に私は、「あら、あなた意外とイケるじゃない」と言って頂けました。

これは必ずしも、というわけではないかもしれませんが、オカマさんたちも元々は男性なので、そのオカマさんたちから受け入れてもらえている女子は、結構男性から見た時に評価が上がると思われます。
ここで、オカマさんたちを凌駕するような下ネタをぶっこんでも引かれるし、ほどよいネタにも反応出来ずに引いてしまっても楽しめない……。
基本はニコニコ笑いながら聞いて、振られたら適度な下ネタで返す。

これが出来ればポイント、高いと思います!女子の皆さん!

 

[4]トップのオカマさんは簡単には触らせない、だから「ヤりたくなる」

時間もアレだし帰ろうかってなったころ、当初指名をしようとしたけれどまだ出勤していないということで断られてしまったおかまバーナンバーワンのオカマさん(Bさん)が出勤され、わざわざ私たちのテーブルに顔を出してくれました。それが、もう、なんていうか、美しいんですよ……。

そんなBさんですが、ポリシーがあるそうで、なんと「胸は触らせない」とのこと。
おかまバーでは割と簡単に胸とかお尻とか触りあいっこをしていたし、実際「元々男性だしな……」という考えが頭にあったので私も結構ノリノリで触っていたんですが、その方だけでは「触らせない」ときっぱり名言していて、でもだからこそすごくそそられました。

 

おかまバーで学んだ「モテる女」

そして帰り道、一緒に行った友人に話を聞いたところ、おかまバーのナンバー2美人さんのTさんは、すごくきれいだと思うけどやっぱり抱きたいとは思わないそう。しかしBさんは、「あの触らせない感じがそそられるし、抱きたいなって思える」というのです。

ここから男ウケする女性とは、「ものすごく美人じゃなくていいからある程度受け入れてくれそうな雰囲気で軽い下ネタには対応できて、かつ適度な部分で線引きが出来て未知な部分を持っている女性」
なんだろうなあ、という結論に至りました。

そう、大切なことは全部「おかまバー」で学べるのです。

 

恋活アプリランキング

ABOUTこの記事をかいた人

ななーみ

ゆとりの国の新卒ライターななーみです。 特技は「#iPhone越しの私の世界(笑)」。 竜巻と東京タワーとカフェと神保町と宇宙と法律が好きで、上野と馬顔と鉄骨番長が嫌いです。 うっかり月9に出てしまった藤原竜也みたいだと噂されています。