わたしはいつになっても好きな人に嫌われるのが怖い。

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こんにちは。らぶまじぱ編集長のあんちゃです。

普段はこれでもかってほどWeb上で毒を吐いている干物女ですが、最近感じていることがあります。

「好きな人に嫌われるのが怖い」。

もちろん恋愛に限らず親しい仲間にも嫌われるの怖いなと感じるのですが、こと恋愛に関してはこの感情はめちゃくちゃ強いなと気づいてしまいました。

ブログやメディアではこんなにいろんなこと書けるのにね。

 

中学〜高校でずっと片思いしていた

わたしは中学2年生くらいからずっと同じ学年の男の子に片思いをしていました。中学卒業して、高校に入っても好きでした。

その男の子とは普通に話す関係だったんですが、わたしはその関係が壊れるのが怖くてずっと告白できませんでした。

そして気を紛らわすために他の男の子と付き合ったりしてました(本当に申し訳ない。。)

当時付き合ってた人ももちろん好きだったんですが、心の片隅にはいつも片思いの人がいるっていう状態がずっと続き、そしてそれは片隅に置いたまま、その人に彼女ができて終わってしまいました。

 

でも今振り返って、「なんであのとき告白しなかったんだ!」と思う事もありますが、じゃあ今できるのかと言われると、できない気がします。

どんなに歳をとっても、経験を積んでも、好きな人に嫌われるのが怖いのです。

 

嫌われたくないと思うほど自分を出せなくなる

「嫌われたくない」と思うほど、相手のとっての”理想”になろうと努力します。

隣にいて恥ずかしくない女にならないと。

もっと気配りができる女にならないと。

はしたない言動はしないように気をつけないと。

でも本当は、もっとがさつでわがままで下ネタも言う人間だって自分が一番わかっています。

これを全部ぶちまけられたらどんなに楽だろうと、ずっと今まで感じてきました。

 

中学の頃、気を紛らわすために付き合っていた人には、全部出せたんです。なぜなら「嫌われてもいい」と思ってたから。

だけど片思いの人には、なにもさらけ出せなかった。嫌われたくなくて。でも逆にそれは「面白みのない女」になっていたんじゃないかとも思う。

 

取り繕う自分には一生相手の心を開けない

大学に入ってからも何人かと付き合う事があったけど、いつもわたしは「何考えてるかわからない」と言われてきました。

きっと自分の本心の部分に踏み込んでほしくなかったからだと思います。そして相手のことも知ろうとしなかった。

踏み込んで嫌な思いをするくらいなら、最初から干渉せず、なんとなく平和に付き合えればいいと思っていました。相手はわたしのことを知ろうとしてくれてたのに。わたしは「重い」といって突き放しました。

 

今になってそこに気づきました。

散々Web上では「自分をさらけ出せ」「本心からくる言葉を書け」と伝えて、自分でも実践していると思い込んでいましたが、結局大事な部分ではわたしもただの臆病者だったのです。

自分から壁を作った関係は、自分から壁を壊さない限り本当の関係にはなれません。

そして、壁を作った自分には相手の心を開くこともできません。

でも本当は、すべてをさらけ出して本心からお互いを受け入れられる関係にしたい。

 

だったら、自分から壁を壊しにいくしかないのです。

取り繕った自分は取り繕った相手としか付き合えない。

 

メディアで発信を続けて、大事な部分に気付けたような気がします。

 

恋愛だって、なんでもさらけ出せる勇気と、嫌われても立ち直る力をつけていかないと。