自分の女性器を見たことがないという女性があまりにも多いのではないか

「自分の性器をちゃんと見たことがない」
という女性が多い気がする。

男性からしてみれば理解できないだろうが、まぎれもない事実なのだ。

 

言うまでもなく女性器は鏡なしでは直視できない場所にあるため、そもそも見る機会がないのも理由のひとつだとは思う。

しかし自分の身体でもっともデリケートな部分といっても過言ではない部分を、ちゃんと確認できていないのは少し問題な気もするのだ。

 

見て触って確認する勇気

かくいうわたしもいっぱしの大人になるまでは、正直女性器というものがどんな形をしていて、どこにどんな機能があるのかも曖昧だった。

(オシッコとウンチと生理の血が出る場所がそれぞれ違う場所だというのも、大学生のときに知ったくらいだ)

 

「性器を触るのは汚い」

「自分で触るなんてインランだ」

そういう意識のすり込みが自覚しないうちにあったからだ。

 

でも、異性と体を重ねるようになって
新しい命が自分の身体の中から誕生することを改めて自覚したとき
その重要な役割を果たす「性器」についてなにも知らないのはおかしなことだなと気づいた。

 

大事な部分を汚いと思うのは変なんじゃないか?

自分の性器を自分で確認することはインランなのか?

じゃあそのインランな性器から生まれてきたわたしたちはその存在自体インランなのか?

 

そんな思考を張り巡らせたあとに、
「いや、もっとみんな自分の大事な部分を知るべきだ」
という結論にたどりついた。

 

デリケートな部分だからこそ知るべき

わたしはいま自分の性器がどんな形をしているのか、子どもを生むときにどんな働きをするのか、随分理解できるようになった。

 

その大事さを知ってから生理用品の使い方も変わったし、ハイジニーナの脱毛もするようになった。

エロいとかそういう話じゃない。性器が大事だからだ。

 

どこが汚れるのか、どういたわればいいのかも意識するようになった。

知ったからといっていますぐ人生が変わるとは言わないが、やっぱり一層自分の身体を愛せるようになったと思う。
知らぬうちに性器を傷つけることがなくなったと思う。

 

性器の話をすること自体がタブー視される日本で、こういう話が浸透するのは難しいかもしれない。

こういう話をするだけで、やっぱりわたしも軽蔑されるしただのインラン女だと言われることもある。

 

でもわたしはもっと多くの女性に自分の身体を大事に扱ってほしいし、大切なパートナーとの営みをより楽しんでもらいたい。

女が性について知ろうとすることが「汚い」と言われる事実は、本当に悔しい。

 

だからわたしはインターネットを通して、伝え続けていきたい。女だって、性を楽しんでいいと。

 

追記

最近になって「デリケートゾーン専用ソープ」というものがあることを知った。
通常のボディソープは洗浄力が強すぎて、デリケートゾーンを洗うとヒリヒリしてしまう&膣内に必要な菌まで洗い流してしまうから、より優しく洗い上げられる弱酸性の商品が増えているのだ。

市販でもいくつか出ているのだけど、わたしはirohaから出ているソープを使わせてもらっている。ちっちゃなスクラブも入ってて、香りも良い。一言で言えばコスパが最高である。

 

今週号のTarzan(雑誌)を読むと、女性の6割近くがデリケートゾーンのケアをしていないという。

それに対し、「女性にデリケートゾーンのお手入れをしてほしい」という男性が8割近くいるというアンケート結果があった。

 

生理の時期などはニオイやムレが気になる人が多いと思うので、ぜひこういった商品も使ってみてほしい。正直これ使うようになって不快感が本当に減った・・・。

ちなみに今週号のTarzanのセックス特集はとてもよかったので人類全員読んでほしい。

 

以上、デリケートソープとターザンの壮大なステマでした。

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