アダルトショップでバイトしてた私がその実態とアダルトグッズの魅力を語る

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はじめまして、齋藤吐夢と申します。

普段はブログ『真面目でなぜ悪い』で、コツコツ、真面目な毎日をお届けしています。今回はわたしがアダルトグッズショップでバイトしていた経験から「アダルトグッズに触れる日常の魅力」についてとても真面目に語らせていただきます。

 

わたしがアダルトグッズショップでバイトした理由

わたしは大学時代、アダルトグッズ屋さんで働いていました。

性的なサービス経験は残念ながらないのですが、性生活を豊かにするアダルトグッズの素晴らしさに触れることができて本当に良かったと思っています。

 

そもそもわたしがなぜアダルトショップでバイトを始めたのか。

私の趣味は「人間観察」なんですが、ただ観察するだけでは飽き足らず「他人の性生活を妄想する」趣味もよく行っています。

街中やお店で見かける良い感じの男女を眺めては、「きっとこのあとよろしくやるんだろうな~」とゲスい妄想をしています。

当時大学生だった私は、「アダルトグッズを購入する男女を観察したい、妄想したい」という欲にかられ、アダルトグッズ屋さんの求人広告がないか漁る毎日を送っていました。

 

あれ、みなさん引いていませんか?このあともっとひどくなりますよ。

 

アダルトショップで過ごす日々

 

秋葉原にある某アダルトグッズ屋さんでの求人広告を見つけた私は、即座に店長と連絡を取り、面接へ行きました。クソ真面目な履歴書をさらりと読んだ店長はこう言いました。

店長「なんでここで働きたいと思ったの?」

私「人間観察したいからです

我ながらナメた回答だな、と思うのですが店長はむふっと笑った後、採用してくれました。店長、本当にありがとうございました。

 

アダルトグッズ屋さんでどんな業務をこなすのかというと、販売業務は他の販売職となんら変わりはありません。違いは、販売しているものがアダルトグッズだということだけです。

朝9時頃に出勤し、開店時間までは店内掃除や品出し、日中はとにかく販売業務をこなす日々です。しかし、アダルトグッズ屋さんらしい利点もありました。

 

アダルトショップのバイトはメリットしかなかった

アダルトグッズ触り放題

特に私がハマったアダルトグッズは●ィルドです。いうなればかたどったチ●コです。

品出しの時に商品を追加しなければならないので、大量のチ●コを綺麗に並べる必要があるんですが、朝9時という爽やかな時間帯に大量のチ●コと触れ合っている私・・・。

外国人サイズから、机に飾りたくなるような小さなサイズまで大小揃っています。目の前に広がるチ●コ。そそり立つ形が私の方を向くように並べます。

 

小さいチ●コ達「おはよ~」

大きいチ●コ達「綺麗に並べてくれよな!」

 

あまりにも愛しいその姿が今も記憶に残っています・・・。

 

あれ?みなさんちゃんとついてきてますか?まだ序の口ですよ。

 

アダルトグッズ知識が豊富になる

私が担当することになったアダルトグッズはSMかカップル向けのアダルトグッズでした。

私達は販売しているわけですから、単純に商品を置いて売るだけでは何の意味もないんですよね。

 

そう、商品についてお客様から質問を受けたら答える必要があるのです。

さすがに「持ち帰って自分で使ってごらん・・・」的な展開には恵まれなかったものの、商品をまじまじと見る機会はたくさんありました。

触れ放題、嗅ぎ放題です。

※なぜ「嗅ぎ放題」なのかというと、少女の汗のにおいやおしっこのにおいがするスプレーとかも売ってるためです。

 

なのでコ●ドームだけでも100近くある種類の商品特徴を把握することになります。カップルがニコニコしながら、「どんな感じですか~?」と問われたら全力でお答えしないとならないのです!

おかげさまでコンドームとローションの話が友人カップル間で出ると全力ですすめる営業能力が身に付きました。

 

女性が取り扱いできないダッチワ●フやオ●ホールの知識に関しては乏しいので悔しいところなのですが、一度だけ店長が私にオ●ホールのポップを書かせてくれた時には感動ものでした(触れた♥)。

 

ショップに訪れる奇想天外なお客様との出会い

アダルトグッズ屋さんで働くということは、やはりそれ相応にトリッキーなお客様と出会う機会も多くなります。

また秋葉原という立地も関係しているのか、外国のお客様への対応もかなりの数経験することになりました。

私が忘れられないアダルトグッズ屋さんで出会ったお客様のお話しをさせてください。

 

巨大ディ●ドをもった二人の美少女

私のお気に入り●ィルドの販売エリアには、洋物AVでしか見たことのないような特大●ィルドが販売されていました。

全長60cmを超えるそれは両側に男の象徴がついており、折り曲げられた状態で販売されていました。

 

品出しで見かける度に、「こんなに大きいものが女性の中に入るのだろうか・・・」と疑問に思っていたのですが、ある日その巨大●ィルドが売れたのです。

購入したのは、華奢すぎる美少女二人。片方は中性的な顔立ちをしていたので、その二人で使用するのかもしれません。しかし何度見てもその巨大●ィルドが入る余地のなさそうな細さ!

私「○○円です~」

少女1「それ、パッケージから出してもらっていいですか?」

私「・・・?!」

少女2「袋も結構です」

私「?!?!」

私が頑丈にパッケージングされた巨大●ィルドを取り出すと、可憐なカバンに巨大●ィルドを直入れしてその場を去った二人。その後どんな使い方をしたのかは分かりません。

 

スタイリッシュなおばあさま

男性の勃起維持のために着用する「リング」という商品があります。チ●コの根元に装着して血流を遅くすることで勃起させる道具ですね。

その日、わたしの目の前にスタイリッシュなおばあさまが現れました。60代は過ぎているように思えるのですが、背筋がしゃんとしており、スタイルも抜群なおばあさまが店内を歩き回って何かを探している様子。

私が声をかけようとすると、おばあさまが言いました。

おばあさま「ぺ●スリングあるかしら」

私「ございます。こちらですね」

おばあさま「ああ、これこれ!良かった。これ、夫にプレゼントするの」

 

プレゼントされた旦那さんの顔は存じ上げませんが、なんだか二人の関係性を想像して嬉しくなってしまった一件です。

性生活で女の人が美しくなるのは本当なのでしょう。恐ろしく美しいおばあさまでしたから。

 

英語でア●ル用ローションの説明

秋葉原、そしてアダルトグッズ屋ということが関係してか、外国人のお客様が沢山やってきます。

そして外国人のお客様は何が何でも日本語で話しかけてはくれません。そのためこちらも分からないなりに英語で商品説明をする羽目になります。

その外国人カップルはローションエリアに立ち尽くしていました。彼らは時折レジに立っている私のことをちらちら見ています。

(これは・・・説明を求められている・・・!)

 

そのうち外国人カップルの方から話しかけてきました。

カップル「(英語で)この商品は何に使うんだい?」

私(どの商品・・・なに?!これは男性同士用のローション・・・!)

カップル「何用だい?」

私「お・・・おしりってなんて英語で言うんだ・・・?!あ、ア●ル・・・」

カップル「ん?なんだって?」

私「あ、ア●ル・・エイ●ル?エ●~ル?え、えと、ア●ル」

↑必死に発音しながら、自分のおしりを指さす

カップル「・・・(なに、こいつケツ指さしてんだ?)」

私「・・・(助けてくれ~)」

 

・・・みなさん英語は勉強したほうがいいですよ。(性的な単語含め)

 

 

とまぁこんな感じで青春の日々を過ごしました。

アダルトグッズ屋さんで働き続けることは、真面目な両親のことを想うと続けられなかったのですが(いまだに内緒です)、豊富な知識と経験を得ることができたので最高の職場だったな~と思っています。

 

ほんと世界中戦争なんかやってないで、一度アダルトグッズ屋さんに行ってみればいいのに。